ダイエット(一時、痩せられたとしても、結局、また戻ってしまうのであれね意味がありません)に効果的だったり健康にいいということから、ヨガ教室などに通う女性が多く見られるようになりました。「私は体が硬いからヨガには向いてない」などと言う女性もいることでしょうねが、それは間違った考えわけです。元々、瞑想をするためにおこなわれていたヨガは座ることを基本としています。このことから、「アサナ」という言葉が生まれたようですよが、この「アサナ」はサンスクリット語で座ると言う意味を持ち、ヨガで「アサナ」とは坐法のことを指すのです。ヨガ(アメリカで流行し、エクササイズや健康法として日本でもブームになりました)初心者にとっては、床に座って背筋をピンッと伸ばしながらもリラックスして、ゆっくりと呼吸を整えるアサナだけでも相当難しく感じるでしょう。ポーズをとった時に緊張と弛緩を味わいながら、心と体と呼吸を合わせるということが本来の目的となっています。とは言っても、初心者の方には困難なとは思いますが、このアサナを完成させることが正しいヨガではありません。普段とらないポーズをすることで、体の中でどこが痛いと感じるのかなど自らの体と対話をして、自分の体と心を感じることが重要なポイントなのです。アサナで自分の体の足りないところを感じ、バランスを取り戻すことが出来れば、血行促進になったり内臓機能などに良い影響を与える他、心の安定をもたらし日々の生活にも大きな影響を及ぼすと言われているものです。そんなアサナを行う上で重要になってくるのが、呼吸法ですね。ヨガ(インド発祥の修行法ですが、様々な流派があり、エクササイズや瞑想法としても活用されています)の呼吸法は独特で難しいと言われていますが、原則としては鼻から吸って鼻から吐くという呼吸法です。鼻から吸った息でお腹の中にある風船を膨らませるようなイメージで、吐く時はその風船(丸いものが一般的ですが、様々な形のものが売られています)の空気を全部出しきるようなイメージを持って、意識的に呼吸をしてみるといいかもしれませんー